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アートセラピー

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アートセラピーとは、表現された作品を媒体として、潜在意識に働きかけ、個人の無意識的なメッセージや言語化しにくいイメージを自己洞察し、言語化していくことで自己理解を深めていくことです。

<種類>

表現方法は、絵画、コラージュ、カラー、音楽、ダンス(ムーブメント)、短歌、俳句、陶芸などがあります。

  • いままで気付かなかった無意識的な行動などの自己発見
  • 有意識化されことでの、自己理解の深まり
  • 自分を知り、理解していくことで、自己受容が出来るようになる
  • 自己コントロールにも繋がる
  • 気持ちが楽になる(カタルシス効果) など

<主な手法の簡単な説明>

絵画療法では、絵画と聞くと絵を描くのは苦手と思う方もいらっしゃると思いますが、上手い下手という絵の評価はしません。安心して心の表現をしていただけます。
木や人、家の絵などを描いたり、モヤモヤした気持ちを自由な形で描いたり、いつも湧いてくる感情はなぜなのかを理解する、絵画でのインナーチャイルドセラピーも体験できます。

コラージュ療法では、雑誌の切抜きなどの写真や文字などを、好きなように構成して画用紙に貼ります。簡単で楽しく表現できるので、特にこれは、仕上がりの満足度も高いので達成感を得ることもあり、男女共に人気のある療法です。

カラーセラピーでは、あなたの気持ちを色にたとえて簡単な色塗りをします。カラーヒストリーなどで、手軽に自分の気持ちを整理することに役立ちます。絵画療法と一緒に用いることもあります。

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アートセラピーサービス体験者の声

アートセラピーを受けて  女性 会社員

カウンセリングでアートセラピーを体験して、言葉に出来ない気持ちやこれまで起きた出来事への感情が表れびっくりしたのと同時に、ホッとしました。

絵を描くとか、製作するのはすごく苦痛だと思っていましたが、数多い色鉛筆の中からその時の感情に最も近い「感情の色」をぬるだけで、カウンセラーの方がその意味を説明してくださったり、山ほどある切り抜きの中からテーマに沿った自分の感情・感覚と合うものを貼り絵のようにしていくだけでその時自分に何が起きていたのかとか、どんな事が私にこのような感情を引き起こしたのかがわかってきました。

このアートセラピーは伝えたくても言葉に出来ないような感情や出来事を色や貼り絵によってその時の心をすーっと出せることと、読み取ってもらえた事で納得できるそんなセラピーでした。また、良い時の自分を色や貼り絵でイメージしやすくて日常で自分をポジティブな方向へ持っていくのにとても役立っています。

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担当者からのメッセージ

人にはもともと何かを表現したい、誰かに思いを伝えたいという欲求があり、創造することそのものが癒しの効果があるとも言われています。

あなたは、電話で会話をしているとき、自然に手に持ったボールペンで、黒く塗りつぶしたり、ぐるぐる描いたりしませんか?もしかすると話しているときは、手を動かしたり、首を振ったり、笑ったり、頭を下げたり、これも何かの表現ですね。私も、ボールペンでわけのわからない線を描いていたり、黒く塗りつぶしているときがあって、あっ!またやってる・なんて気づくことがありますよ。

アートセラピーは、その思いを創造することで表現し、客観的に自分の作品を目で観て、自分の心を理解していきますが、一人では理解が深まりにくいので、セラピストはそのサポートをします。作品を一緒に観て話を進めていくと、あなたの性格の傾向や癖などもわかり、自然に自分を受け容れることが出来ますよ。

カタルシス効果を簡単に例えると、ちょうど人と話をしていて、何かを言おうとしたのに、思い出せなくてモヤモヤしたとき、あっ!と不意に思いだすと、すっきりするような感じにも似ているんです。あなたの自己理解と自己受容のための心の表現を、創造作品として表現するアートセラピーで体験をしてください。

こころ美では、手軽に行なえる絵画療法やコラージュ療法、カラーセラピーを中心に行なっています。

*注意事項:精神的な深い病理状態の方にはお勧めできないことがあります。

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